社会・文化

震災被災地の小中学校が続々と授業を開始

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新しい北川中学の始業式

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真新しい机と椅子
 
 地震で廃墟と化した北川中学は、新たな場所である綿陽市長虹トレーニングセンターに移り、31日に始業式が行われた。国旗掲揚台の側にある教室棟には、廃墟の中から掘り起こされた「四川省北川中学」という看板が掛かっている。
 
 新しい学校は綿陽市の郊外に移り、校内には貯水池や大きなグラウンドがあり、とても静かだ。また学校の後ろ山の斜面には、中国各地の援助で仮設住宅が725軒建てられており、2600人の学生を収容できる。
 
 多くの学生は、学校の後ろには山があり、元の北川中学と似ていると、この新しいキャンパスの環境を気に入っている。
 
 現在、在学中の学生の学費や寮費、食費などの費用は、全て免除されているという。

震災被災地で最大規模の希望学校も授業開始

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四川省広元市青川県関荘鎮にある宝潔抗震希望学校は、震災被災地で建設された最も規模の大きい希望学校だ。この宝潔抗震希望学校で31日に始業式が行われた。これにより、四川省と甘粛省を含む地震被災地の160カ所の希望小学と希望学校は、約10万人の小中学生受け入れ準備ができた。

「チャイナネット」2008年9月1日

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