作成日 : 2008-04-18 16:57|HIT : 8407
中国祝日の由来と行事
元旦 1月1日
元旦の「元」は始まりの意味が含まれ、「旦」は太陽が地平線から昇るという意味である。この二文字が一緒になって、元気よく新しい一年を迎えようという気持ちが込められている。この日は国の主席や、各地方の幹部、公務員、団体から労働人民に新年の祝辞をする習慣があり、中国各地で新年を熱く迎えで活気溢れる色んなコンサートやイベントなどが開かれる。 


 春節 旧暦1月1日
春節は旧暦1月1日で中国の節中で最も重要で盛大な名節であるだけにその風習もまた多様で異彩を放つ。春節(陰暦正月)は言葉どおり春の季節になったことを知らせる日で新しい一年を始める日である。新年を迎えられるのに爆竹の声が最も大きくて騒がしくなる時がまさに春節前日の除夕夜時頃である。一年のすべての厄運を爆竹で飛ばして送ろうとする辟邪迎吉の中国の人々の心が最もよく表われていることがまさに放鞭砲爆竹風習であるようだ。年夜飯と吃餃子は除夕夜に家族皆が集まって新年を祝いながら楽しむ晩餐の事であり、晩宴で欠かせないのが餃子と魚料理である。餃子は昔のお金(元宝)を真似して作ったのが由来で新年では餃子を一杯食べる事が新年の財運を迎えると言われてる。魚料理は魚と余が同じ音で年々余り有りの意味で好まれてる。お正月の朝は日本の似ているように拝年新年挨拶で親戚や近い知り合いの家に訪ねて年輩の人から新年を向かい美徳の話と共に新年挨拶を差し上げ年長者は下の人に(圧歳銭)お年玉を与えたりもする。その他にも蒸年?、写春聯、掛年画、廟會などがあり15夜迄お祭り雰囲気に囲まれてる。


元宵節 旧暦1月15日
農暦正月十五日は元宵節である。「上元節」、「灯節」とも称されるこの祭日の起源には定説がないが漢文帝が諸呂の乱を平定した正月十五日を記念すると言われてる。元宵節には餅米で作った元宵を食べたり、提灯のクイズを当てたり、花火をしたり、家族親友で集まって楽しむ風俗があります。


清明節   4月4日
 お墓を清め、祖先を供養する日です。 魏(220~265年)・晋(265~420年)の時代に、旧暦の3月3日と定められ、近年、清明節の祭日を統一するために、新暦4月5日に改められたものです。
大人も子供も家族みんなで祖先の墓へ行き、線香をあげ祖先を供養します。そのため、清明節のことを掃墓節:とも言います。

端午節 旧暦5月5日
農暦五月五日は端午節である。「端陽節」、「重午節」とも称されるこの祭日は楚国の有名な詩人屈原が川に投身自殺をしたのを記念する日で屈原の死体を魚や妖怪から守る為に棕の葉で作った棕子を川に投げ入れたと言う事から由来する。以来、端午節に棕子を食べたり、竜舟を競ったり、雄黄の酒を飲んだり、香り袋を着けたりする風俗が出来上がったと言われてる。

中秋節 旧暦8月15日
農暦八月十五日は中秋節であり、古代中国の帝王が秋の季節にお月様を祭る礼から由来する。中秋節には家族が集まり月餅を食べたり、明月を楽しんだりするし、周りの年配者や、親戚、親友に月餅などをプレゼントして親睦を祈念する願いの日である。


重陽節旧暦9月9日
重陽節は漢の時代行われたと伝えます。中国ので9は空と帝王を象徴する数でした。したがって9は皇帝だけが使える数字であり、農暦九月九日は重陽節であります。中国の古典「易経」では九という数字を陽の数とされ、九が二つ重なるので、「重九」や「重陽」と名づけられたわけであります。重陽節には山を登って詩を作りながら楽しむ風俗がありますが之を(登高)と言います。その他菊花を観たり、菊花の葉っぱをお酒に入れて菊花酒を飲みながら紅葉を見たり、祖先に新米での祭礼を上げたりもします。

国慶節  西暦10月1日
中華人民共和国の建国記念日。1949年10月1日に故毛沢東主席が天安門で建国宣言、中華人民共和国が正式に建国された日であり、十一」とも呼ぶ。中国ではこの日を挟んで約1週間の大型連休となっています。最近海外旅行に行く中国人が大幅に増加しています。
コメント : 0
  • 目次
  • 前へ
  • 次へ
  •  
    読みランキング
    1/3
    おすすめランキング
    1/3
    人気ランキング
    1/3
    Photo
    1/3