メラミン粉ミルク事件初公判、二人が死刑 中国ニュース2009-01-22 17:42:42

石家荘市中級人民法院は 22日メラミンを生産、販売した疑いに起訴された21人中の張玉軍など 2人に対して死刑を宣告した。又メラミン粉ミルク事件と関連した(三鹿)社の田文華前会長に無期懲役が宣告された。またメラミンが含有された粉ミルクを生産、販売した2人には死刑が宣告された。中国でメラミン粉ミルク問題で死刑が宣告されることは今回が初め。

法院はまた張玉軍から粉ミルクを買って再販した張彥章には無期懲役を宣告した。

検察は先月張玉軍が 2007年 7月以後から牧畜をしながら粉ミルクにメラミンを添加した疑いで起訴した。

張玉軍は 2007年 10月から 2008年 8月までメラミンが含有された粉ミルク 775トンを生産したことと知られた。

張彥章は張玉軍からメラミン粉ミルクを買受けて 230トンを再販した疑いで起訴された。

法院は田文華の前会長とともに起訴された(三鹿)社3人の幹部たちに対してはそれぞれ懲役 5-15年を宣告した。

去年 9月からメラミン粉ミルク騒動で総 6人の乳児が死亡して 29万6000人の子供達が腎臓結石などで治療を受けた。
去年 12月三鹿と21社のメラミン乳製品製造業社はメラミン粉ミルク波動で子を失った親たちに 20万元の補償金を支給すると言ったし腎臓結石など深刻な疾病にかかった子供達の家庭に 3万元、その他には 2000元の補償金を支払うと明らかにした事がある。
しかし被害者の親たちはこのような補償金支給を拒否して訴訟を申し立てた。

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