• ブックマック
  • オンライン 13
  • FAQ
  • 1:1問い合わせ
  • what's new
  • tags

中国医学


病気の原因 外気之6邪 

5,846 2008.04.28 23:49

짧은주소

본문

外感 六気と六淫

六気
大自然の気象の状態をあらわすのに、風、寒、暑、湿、燥、火という6つの気象現象をとらえ、これらをまとめて「六気(ろっき)」といいます。
季節 期 間 季節の特徴 気象
春 2月~4月 温かくなり始める季節で、春温ともいわれる 風
夏 5月~7月 最も熱い季節で、夏熱ともいわれる 暑・火
長夏 7月 夏の中でも湿度が高い季節 湿
秋 8月~10月 涼しさと乾燥が始まる季節で、秋涼といわれる 燥
冬 11月~1月 最も寒い季節で、冬寒といわれる 寒

六淫
外感の中でも、特に重要なのは「六淫(りくいん)」です。
漢方では、外界の環境因子が人体に与える影響を非常に重視しています。一般に季節が変わると、気候もそれに応じて変化します。気候の変化が正常な場合には、「六気」と称される6種類の気候変化となってあらわれ、人体活動を促します。しかし、気候の変化が異常な場合や、人体が六気に対して著しく抵抗力を無くしたときには、六気はそれぞれ、風邪・寒邪・暑邪・湿邪・燥邪・火邪(熱邪)という、邪気となって人体に障害を与えます。これら6つの外邪をまとめて「六淫」といいます。

六淫の特性
一般に人体が六淫を感受した初期の段階では、表証という特有の症状があらわれます。それぞれの症状は、六淫の性質によって違いがあり、治療もそれぞれ異なります。したがって、外邪の特性を知り、臨床症状と六淫とを関連づける判断力を身につけることが要求されます。

風邪
風邪に犯されると人体の皮毛やそう理(皮膚や肌、筋肉、臓腑などにある細かい隙間)が開いて外邪が体内に侵入し、悪風や発汗などの症状が出やすくなります。風邪が人体を襲うと人体の上部や外側にある頭部や肌表を犯し、頭痛・鼻・咽・目などの病変を起こすとされています。
風邪を感受すると、発病が急速で進行が速く、患部は固定せずに移動し、症状が出たり消えたりする、という特徴が見られます。また、体がふるえたり痙攣したり、あるいはふらつきを感じるめまいなどの症状が現れます。

寒邪
寒邪を受けると、人間は局部あるいは全身の冷えを感じます。これは体温が体内の陽気によって支えられており、寒邪がその陽気を障害するからなのです。人体の陽気には、衛気・腎陽・心陽・脾陽・肝陽などがあります。寒邪は肌表や呼吸器官あるいは直接脾胃に侵入してくることが多いので、陽気の中でも特に衛気や脾陽を障害しやすいことが分かります。
脾陽は脾気を温め脾の運化作用を促進していますが、寒邪に襲われてその作用が弱まると、嘔吐・泄瀉・腹部の冷痛などの症状があらわれます。
経絡や筋脈の寒邪による障害は、凝滞と収引の性質が同時に出現することが多く、四肢がひきつって痛み、温めると症状が軽減するのが特徴です。

暑邪
人体が暑邪に襲われると、高熱・顔面紅潮・大量発汗・口渇・脈数洪大(振幅が大きく速い脈象)などの激しい熱症状があらわれます。
暑邪は人体の皮毛やそう理を開き、津液を消耗させて、身熱・大量発汗・口渇して飲食を欲する・尿赤短少(量の少ない赤い小便が出る)などの症状を示します。また、津液の蒸発が激しいと、気も津液につられて漏れ出してしまうため、気短(呼吸が短促してとぎれとぎれになる)や乏力(気力が萎える)などの症状があらわれるほか、激しい場合は脱水症状を伴って突然混迷し、昏睡に陥って意識不明となることもあります。


湿邪
湿が肌表に侵入すると身体や四肢が重くだるくなり、関節に停留すると重く痛んで動作が障害され、分泌物や排泄物も濁って汚いものになってしまいます。
湿濁は、清い津液とは違って粘着性が強いと考えられており、湿邪に犯されると分泌物や排泄物がべとついたり、大小便の切れが悪くなかなか拭き取れない、などの症状があらわれます。
湿は重濁で粘滞性の性質を持つので、臓腑経絡中に渋滞すると、気機を阻滞して気機の昇降を失調させたり、経絡の運行を阻害します。昇降の失調には、胃部のつかえ感・嘔吐・大小便がすっきり出ないなどの症状があらわれます。また、湿は水に似ていて陰邪であるため、人体の陽気を損傷するとされていますが、陽気の中でも特に脾陽を損傷します。脾は、水液を運化する作用を主り、燥を喜び、湿を悪む性質を持つため湿邪が停留すると脾陽が障害されて、下痢・尿量減少・水腫・腹水などの症状があらわれます。

燥邪
燥邪は乾燥性の強い外邪であり、人体を襲うと陰液を消耗して、潤いを消失させます。肺はみずみずしく潤った状態を好むデリケートな臓器であるため、燥邪に襲われやすく、肺の陰液が消耗すると、宣発・粛降作用は失調し、から咳・痰は少ないかあるいは血が混じる・喘息して胸痛するなどの症状があらわれます。
燥邪が体表や呼吸器を襲うと、口鼻や皮膚は乾燥して口渇したり、激しい場合は髪の毛や皮膚がかさついて亀裂が生じてしまします。また燥邪が、皮毛や呼吸を主る肺と表裏関係にある大腸に影響すると、大便は乾燥して出にくくなります。

火邪
火熱が人体を犯すと高熱・悪熱・口渇・発汗・脈洪数などの症状のほか、人体上部にある頭や顔面に熱が昇って、口舌生瘡(口腔内や舌にできものができる)・歯茎が腫れて痛む・目が赤く腫れて痛む・頭痛などの症状をあらわします。
火熱には血を動かして出血を促進する性質があります。例えば、これは病症というほどのものではありませんが、入浴や興奮によってのぼせ過ぎると鼻血が出るのは、熱が血を動かす現象の一つです。実際の疾病では、火邪が血分に及んだり脈絡を損傷したりすると、吐血・喀血・鼻出血・血尿・血便・皮下出血・崩漏(不正性器出血)など各種の出血があらわれます。
また、火熱が体内に侵入すると、上焦に位置し陰陽調節の中心となる心に達して神明を障害し、心煩(胸中が熱くほてって落ち着かない)・不眠・狂躁妄動(精神が狂い乱れて、手足をばたつかせる)・神昏譫語(意識が昏迷しうわごとをいう)などの症状を示します。
         出所: www.chinanews.co.jp   

댓글목록

등록된 댓글이 없습니다.

Total 12건 1 페이지
黄帝内経

黄帝内経は、前漢の時代に編纂され鍼経と素問の合計18巻と伝えられている。その内容は散逸して一旦は失われたが、762年唐の時代に王冰の表した素問と霊枢が伝えられている。現代の研究では鍼経(9巻)、もしくは九霊は、霊枢(9巻)のことであるとされている。ただしこの9巻本も散逸してしまって残っていない。現在…

針灸の由来と伝承

針灸は中国の伝統医学の重要構成部分である。 最初に針灸は一種の医療手段に過ぎなかったがその後徐徐に一つの学科になった。 針灸学は針灸医療技術, 臨床応用規律と基礎理論の学科である。 針灸は悠久な歴史がある。 古書籍に何回も針灸の原始工具である石針が登場した。 この石針は今からおおよそ 8千年から4…

中国整体 (推拿・按摩)

推拿とは、古典医学書にも見える二千年来の歴史を持つ中国伝統の医療法です。そしてそれは、単なる伝統医学にとどまりません。長年の臨床と研究を経て、現在も中国の病院で用いられています。 中国の病院には外科や内科などと並んで推拿科があり、コリや痛みはもとより体の不調全般にわたる治療や半身不随者のリハビリなど…

열람중  病気の原因 外気之6邪 

外感 六気と六淫 六気 大自然の気象の状態をあらわすのに、風、寒、暑、湿、燥、火という6つの気象現象をとらえ、これらをまとめて「六気(ろっき)」といいます。 季節 期 間 季節の特徴 気象 春 2月~4月 温かくなり始める季節で、春温ともいわれる 風 夏 5月~7月 最も熱い季節で、夏熱ともいわれる…

五行と自然、人体の関係

五行 木 火 土 金 水 五蔵 肝 心 脾 肺 腎 五腑 胆 小腸 胃 大腸 膀胱 五方 東 南 中央 西 北 五志 怒 喜 思 悲(憂) 恐 五季 春 夏 土用 秋 冬 五悪 風 熱 湿 燥 …

五行説

五行説は中医学の理論を支える自然観の一つで、中国独自の自然哲学です。自然界のすべての物や現象を、生活に関係の深い「木、火、土、金、水」という5種類の要素の特性や、相互関係、運動からとらえようとする考え方です。五行説と陰陽説が統合されて陰陽五行説が成立した段階で、五行が混沌から太極を経て生み出されたと…

五行の相互関係

五行の相互関係には、「相生」「相剋(相克)」「比和」「相乗」「相侮」という性質がある。 相生 順送りに相手を生み出して行く、陽の関係。 木生火  木は燃えて火を生む。 火生土  物が燃えればあとには灰が残り、灰は土に帰る。 土生金  鉱物・金属の多くは土の中にあり、土を掘ることによって…

中医の診断法

医者は視、聴、嗅など感覚功狽ꀀるいは患者かその親族たちとの対話を通じて疾病関連の各種情報を系統的に掌握した上、それを基礎して臨床治療を進行した. 診断法には望診、(聞診)(問診), (切診) など四種類の方法を4診している、 4診はそれぞれ独特の作用があることでお互いに取り替えることができなくて臨床…

中医の基礎理論

陰陽は中国古代哲学の範畴に入っている概念である。人間は矛盾という現象を通じて、矛盾という現象から陰陽の概念を作ってきた。また、陰陽二極の消長関係を利用して物事の運動と変化を解釈している。漢方は陰陽の対立と統一の観点を利用して人体の上下、内外などの各器官、そして人体と自然及び社会などの外来の要素との複…

中国伝統医学概況

中国の伝統医学は中華民族が長期間の医療, 生活実践の中でいつも蓄積して繰り返し的な総和を通じて漸次的に形成された独特の理論風格を取り揃えた医学体系である。中国伝統医学は中国各民族医学の総称として主に漢族医学, チベット族医学, モンゴル族医学, ウィグルゾック医学, 朝鮮族医学など民族医学が包括にな…

최신글이 없습니다.

アンケート
作成中のサイトは?